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健康貯金を続けよう — 1月の旬食材で作る、やさしい料理

健康 Jan 23, 2026

先週ご紹介した「朝の目覚め運動 ─ 布団の中で1分ストレッチ」の記事、お役に立ちましたか?

健康は、毎日の小さな積み重ね。
無理なく続けられることを、少しずつ。

今週は「1月の旬食材」をテーマに、体が喜ぶ美味しい料理をご紹介します。
寒い季節だからこそ、温かくて栄養たっぷりの食事で、体の内側から元気になりましょう。


今月の旬で、美味しく健康に

年代に関係なくやさしく、作りやすくて"旬を感じられる"おすすめ料理を、季節の食材 × 健康メリット とセットでご紹介。

※高齢の方でも無理なく食べられる やわらかさ/消化のよさ/栄養バランス を意識しています。

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1月のおすすめ食材
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大根/春菊/牡蠣/小松菜/水菜/ブロッコリー/セロリ/金目鯛/たら/いちご

冬は体を温める食材が多く、健康的な食生活をサポートする季節です。

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【① 大根とさば缶の味噌煮】
(手軽に作れて栄養豊富)
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さば缶を使って簡単に作れて、体も温まる1品。

⚫︎旬の食材:大根

⚫︎健康メリット
- 大根:消化を助ける酵素が含まれている
- さば:EPA・DHAが豊富
- さば缶なら骨まで食べられてカルシウムも補給

【栄養学的根拠】
大根には、でんぷんを分解する消化酵素ジアスターゼ(アミラーゼ)が含まれています。
管理栄養士によると、この消化酵素は胃腸の働きを助けるとされています。
大根100gあたり約11mgのビタミンCが含まれており、健康維持に役立つ栄養素です。
また、カリウムは約230mg含まれており、体内の水分バランスの調整に関わる栄養素です。

さばは青魚の中でもEPA・DHAの含有量が豊富です。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、EPA・DHAを含むn-3系脂肪酸の摂取目安量を1日1,000mg以上としています。
さば缶は骨まで柔らかく加工されているため、カルシウムも効率よく摂取できます。

⚫︎材料(2人分)
- 大根:300g(10cm程度)
- さば缶(味噌煮):1缶(190g程度)
- だし汁:200ml
- 味噌:大さじ1(さば缶の味によって調整)
- みりん:大さじ1
- しょうが:1片(千切り)

⚫︎作り方
1. 大根は皮をむき、厚さ2cmの半月切りにする
2. 鍋にだし汁と大根を入れ、中火で15分煮る(竹串がすっと通るまで)
3. さば缶を汁ごと加える
4. 味噌、みりん、しょうがを加え、さらに5分煮る
5. 味を見て、必要に応じて味噌を足す

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【② 牡蠣と大根のみぞれ煮】
(冬の"良質なたんぱく質"と消化酵素をダブルで補給)
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牡蠣の旨みと大根おろしの相性が抜群で、とても人気の料理です。

⚫︎旬の食材:牡蠣・大根

⚫︎健康メリット
- 牡蠣:良質なたんぱく質、亜鉛が豊富
- 大根おろし:消化を助ける酵素が含まれている
- 1月〜2月は牡蠣の栄養価がピークを迎える

【栄養学的根拠】
牡蠣は1月から2月にかけて旬を迎え、栄養価がピークに達します。
牡蠣は魚介類の中でも特に亜鉛が豊富です。牡蠣1個(約20g)あたり約2.8mgの亜鉛が含まれており、2個食べれば成人の1日の推奨摂取量(男性11mg、女性8mg)の半分以上を摂取できます。
亜鉛は新陳代謝やエネルギー代謝に関わる栄養素で、味覚を正常に保つ役割もあります。
牡蠣に含まれるビタミンB12は、赤血球の生成に関わる栄養素です。
また、グリコーゲンは体内で素早くエネルギーに変換されます。
牡蠣に含まれるタウリンは体の調子を整える栄養素です。

大根に含まれる消化酵素は熱に弱いため、大根おろしにして生で食べることで、その働きを活かせます。
イソチオシアネート(辛み成分)には抗酸化作用があります。

⚫︎材料(2人分)
- 牡蠣:8個(加熱用)
- 大根:200g(大根おろし用)
- だし汁:150ml
- しょうゆ:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 片栗粉:適量(牡蠣にまぶす用)
- サラダ油:少々

⚫︎作り方
1. 牡蠣は塩水で優しく洗い、水気を拭いて片栗粉を薄くまぶす
2. 大根はすりおろし、軽く水気を切る
3. フライパンに油を熱し、牡蠣を中火で両面焼く(各面2分程度)
4. だし汁、しょうゆ、みりんを加えて煮立たせる
5. 大根おろしを加え、ひと煮立ちさせたら完成

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【③ 春菊のごま和え】
(βカロテンを効率よく摂取)
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さっと作れて、食卓に彩りを添える1品。

⚫︎旬の食材:春菊

⚫︎健康メリット
- βカロテンとビタミンKが豊富
- ごまの脂質でβカロテンの吸収率アップ
- 香り成分が食欲をそそる

【栄養学的根拠】
春菊は野菜の中でもβカロテンが特に豊富で、体内でビタミンAに変換されます。
ビタミンAは粘膜の健康維持に役立つとされています。
春菊100gあたり約19mgのビタミンCが含まれており、健康維持に役立つ栄養素です。

春菊に含まれるβカロテンは脂溶性のため、油と一緒に摂ることで吸収率が高まります。
ごまには良質な脂質が含まれており、春菊のβカロテンを効率よく吸収できます。
春菊の独特な香りは、食事を楽しむ要素のひとつです。

⚫︎材料(2人分)
- 春菊:1束(150g)
- すりごま:大さじ2
- しょうゆ:大さじ1
- 砂糖:小さじ1

⚫︎作り方
1. 春菊は茎と葉に分け、茎から先に熱湯で30秒茹でる
2. 葉を加えてさらに20秒茹で、冷水にとって水気を絞る
3. 3cm幅に切り、すりごま、しょうゆ、砂糖と和える


◾️1月の旬食材を使うメリット

- 寒い時期の体を内側から温めてくれる
- 栄養が豊富で健康的
- 消化にやさしい食材が多い
- 旬だからこそ柔らかくて美味しい

"無理なく健康づくり"につながります。

※持病のある方や健康上の不安がある場合は、医師や専門家ににご相談ください。
※牡蠣などの貝類やさばなどの青魚に、食物アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
※体質や健康状態には個人差があります。


まとめ

健康も、人生の大切な「資産」のひとつです。
お金と同じように、いきなり大きく増えるものではありませんが、毎日 少しずつの「健康貯金」が、未来の大きな安心につながっていきます。

旬の食材を取り入れることも、立派な健康貯金のひとつ。
季節の恵みをいただきながら、体を内側から整えていく。
そんな豊かな時間を、ぜひ楽しんでください。

CONNECTがこれまで大切にしてきた「未来の安心を育てていく」という考え方は、実は健康づくりにもぴったり重なります。

今の自分にできることを、少しずつ続けていく。
その積み重ねが、"これからの人生をより自由に楽しめる時間"を増やしてくれます。

今日の一歩は小さくても大丈夫です。
健康も人生の大切な資産として、これから一緒に育てていきましょう。

次回は、冬の冷え対策におすすめの健康法をお届けします。
どうぞお楽しみに。

 

【注意事項】

この記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。
体質や健康状態には個人差があります。
食物アレルギーをお持ちの方、基礎疾患のある方は、医師や管理栄養士にご相談ください。


<健康シリーズ 前回の記事>
朝の目覚め運動 ─ 布団の中で1分ストレッチ
https://link-113a.mykajabi.com/blog/1

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冬の旬を味わう — 体が喜ぶ、12月のおすすめ料理
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